良かった……けど、最後はちょっと「ぇえ〜〜」だった。
途中まではせつなかったり考えさせられたりで、途中からミステリっぽくなって謎だらけになってきて、すんげえ面白かったんだけど、そのあとは「え〜、できすぎじゃねえの」と思いつつ「フィクションなんだからこのくらいのドラマはあってもいいかあ〜」と思って見てた。
でも最後のほうの、面会の時の女の台詞が「ぇえ〜〜〜〜」で、まったく理解できず、そのまま病院での主人公の感情とかもよくわからず、置いてかれた感じで終わってしまった。やっぱ映画で、2時間で心情を説明するのには無理があったかも、って気がするので、原作を読んでみたいと思った。
それにしても、ぼそぼそしゃべってて言葉が聞き取れないのは、ほんと、なんとかしてほしい。日本語字幕を強く希望。演技はいいと思ったけども。反町隆史かっこいいなあ。山崎努大好き〜。
んで評価、途中まではすんごく良かったんだけど、やっぱラストのほうがまったく感情移入できなかったので6点。
途中まではせつなかったり考えさせられたりで、途中からミステリっぽくなって謎だらけになってきて、すんげえ面白かったんだけど、そのあとは「え〜、できすぎじゃねえの」と思いつつ「フィクションなんだからこのくらいのドラマはあってもいいかあ〜」と思って見てた。
でも最後のほうの、面会の時の女の台詞が「ぇえ〜〜〜〜」で、まったく理解できず、そのまま病院での主人公の感情とかもよくわからず、置いてかれた感じで終わってしまった。やっぱ映画で、2時間で心情を説明するのには無理があったかも、って気がするので、原作を読んでみたいと思った。
それにしても、ぼそぼそしゃべってて言葉が聞き取れないのは、ほんと、なんとかしてほしい。日本語字幕を強く希望。演技はいいと思ったけども。反町隆史かっこいいなあ。山崎努大好き〜。
んで評価、途中まではすんごく良かったんだけど、やっぱラストのほうがまったく感情移入できなかったので6点。
テレビ放映を録画してたのを見た。面白かった。
みんな演技もうまいし、展開も飽きさせないし、現実の痴漢の裁判がどんなものなのか知らないけども、現実っぽいような気がした。「満員電車の中では男性はずっと両手を挙げてるしか冤罪を逃れる方法がない」って話を聞いたことがあるんだが、納得してしまいそうだ。
ただ、最後のオチは、どうなんだろうなあ。主人公のモノローグで終わるか、弁護士の問いかけに対して「僕は……」と言いかけるあたりで終わったほうが良かったような気もする。
でもあのセリフこそが大事なような気もする。でも蛇足のような気もする。でもやっぱ必要だったかも。あの一言が誰かの勇気になるかもしれないしねえ。
まあいいや、地味ながら印象深い映画でした。7点。
みんな演技もうまいし、展開も飽きさせないし、現実の痴漢の裁判がどんなものなのか知らないけども、現実っぽいような気がした。「満員電車の中では男性はずっと両手を挙げてるしか冤罪を逃れる方法がない」って話を聞いたことがあるんだが、納得してしまいそうだ。
ただ、最後のオチは、どうなんだろうなあ。主人公のモノローグで終わるか、弁護士の問いかけに対して「僕は……」と言いかけるあたりで終わったほうが良かったような気もする。
でもあのセリフこそが大事なような気もする。でも蛇足のような気もする。でもやっぱ必要だったかも。あの一言が誰かの勇気になるかもしれないしねえ。
まあいいや、地味ながら印象深い映画でした。7点。
【ネタバレ注意】
退屈だった。
のっけから騎乗位には驚いたけど、「あんな簡単に人が死ぬか?」みたいな疑問が最後まであったから、「きっと何か、死因に謎が」とか思いながら見てたのに何もなくてがっかり。
内容も、なんか意外な展開とかあるのかなあと思ってたけど、たんたんと愛の軌跡?みたいなのと裁判が同時進行するだけで、「もうなんでもいいから早く終わらないかなあ」と思って見てた。最後、本が出てきたあたりで、どんでん返しを期待したんだけど、期待外れでがっかり。
なんだかなあ、まず、この、寺島しのぶって女優の顔が、私の感覚では美人じゃないもんで、惹かれる気持ちがわかんないんだよなあ。中村玉緒に似てる気もするし、鼻の下が長いのがどうも、間延びした印象になっててだめ。別れた奥さんとか検事のほうが美人に見えるからなあ。まあでも、清楚さは感じたので、そこだけでよかったのかなあ。でももっときれいに映してあげられなかったんか。なんだかなあ。
あと、やっぱ、「悪いことしてる、でもやめられないし、どうしたらいいかわかんないから死んじゃおう」みたいな自分勝手さを感じて嫌だったなあ。家族が大事なら不倫なんかすんな。愛が大事なら家族にハンパな罪悪感なんか持つな。自分で解決できない問題を、残った人に丸投げで死ぬんじゃねえ。残された子供が可哀想で、死んだ女にまったく同情できなかった。
あと、「死にたくなるほど人を愛したことがあるんですか」ってさあ、これもなんか、映画のキャッチフレーズみたいになってたけど、意味不明なセリフだよねえ。
そんなこと、生きてる人間に言われても。丹波哲郎みたいに一回戻ってきた人のセリフならわかるが。
まあでも、豊川悦司がかっこよかったのと、それなりにみんな「エロじゃなくて芸術作品にしよう」とがんばってた気がするのと、エンディングの曲が映画にあってて良かったのとで3点。
でもほんと、中盤退屈すぎです。
関係ないけど、シネマレビュー見てきたら、寺島しのぶと富司純子って、親子で親子役やってたのね。そーだったのか〜、確かに似てる〜〜。
ってか俳優豪華なのに、なんつーか、いろいろもったいない。
退屈だった。
のっけから騎乗位には驚いたけど、「あんな簡単に人が死ぬか?」みたいな疑問が最後まであったから、「きっと何か、死因に謎が」とか思いながら見てたのに何もなくてがっかり。
内容も、なんか意外な展開とかあるのかなあと思ってたけど、たんたんと愛の軌跡?みたいなのと裁判が同時進行するだけで、「もうなんでもいいから早く終わらないかなあ」と思って見てた。最後、本が出てきたあたりで、どんでん返しを期待したんだけど、期待外れでがっかり。
なんだかなあ、まず、この、寺島しのぶって女優の顔が、私の感覚では美人じゃないもんで、惹かれる気持ちがわかんないんだよなあ。中村玉緒に似てる気もするし、鼻の下が長いのがどうも、間延びした印象になっててだめ。別れた奥さんとか検事のほうが美人に見えるからなあ。まあでも、清楚さは感じたので、そこだけでよかったのかなあ。でももっときれいに映してあげられなかったんか。なんだかなあ。
あと、やっぱ、「悪いことしてる、でもやめられないし、どうしたらいいかわかんないから死んじゃおう」みたいな自分勝手さを感じて嫌だったなあ。家族が大事なら不倫なんかすんな。愛が大事なら家族にハンパな罪悪感なんか持つな。自分で解決できない問題を、残った人に丸投げで死ぬんじゃねえ。残された子供が可哀想で、死んだ女にまったく同情できなかった。
あと、「死にたくなるほど人を愛したことがあるんですか」ってさあ、これもなんか、映画のキャッチフレーズみたいになってたけど、意味不明なセリフだよねえ。
そんなこと、生きてる人間に言われても。丹波哲郎みたいに一回戻ってきた人のセリフならわかるが。
まあでも、豊川悦司がかっこよかったのと、それなりにみんな「エロじゃなくて芸術作品にしよう」とがんばってた気がするのと、エンディングの曲が映画にあってて良かったのとで3点。
でもほんと、中盤退屈すぎです。
関係ないけど、シネマレビュー見てきたら、寺島しのぶと富司純子って、親子で親子役やってたのね。そーだったのか〜、確かに似てる〜〜。
ってか俳優豪華なのに、なんつーか、いろいろもったいない。
面白かった。
テレビ放映で、しかも編み物しながら適当に見たので、批評していいのかって気もするけども、まあ大目に見てくれ。まったく期待してなかったせいか、思ったよりずっと楽しめた。喪男3人組が最高にいい。書き込みのイメージをよく映像化したもんだと思う。
正直言って、話の展開は、都合が良すぎるので、やっぱ作り物っぽい。まとめサイト読んだ時は、「めしどこかたのむ」とか、最後の告白とか、いかにもな不器用さ満載で感動したけど、こうして映画になって見ると、やっぱ現実味が全然ない。こんな、悪いとこはすべてすっとばして、いいとこだけ見てくれる女がいるもんか。ありえなさす。
だけども、許す。ネタでもいい。脚色しまくりでもいい。夢があっていい。
ネットとか2ちゃんとか、現代的俗物的な環境で、こんなファンタジーを描き出したことが素晴らしいと思う。「掃きだめに起きた奇跡」っていうか、よくできたおとぎ話、って感じだ。純情な感じも好感持てるし。
でも、テレビドラマなら満足だけど、映画だから6点。
お金払って見るんだったら、もーちょっと深いもんが見たい感じ。
でもテレビドラマ版の電車男が出てくるオチって何?あれも映画なの?テレビ放映用のつけたし?そのためだけに借りてくるのもやだしなあ。永遠の謎になるかもな。
ところで、この主人公、「手紙」の弟役やったひとだよね?
この役はすごく合ってる気がした。やっぱ演技がうまい人のは安心して見られていいね。
テレビ放映で、しかも編み物しながら適当に見たので、批評していいのかって気もするけども、まあ大目に見てくれ。まったく期待してなかったせいか、思ったよりずっと楽しめた。喪男3人組が最高にいい。書き込みのイメージをよく映像化したもんだと思う。
正直言って、話の展開は、都合が良すぎるので、やっぱ作り物っぽい。まとめサイト読んだ時は、「めしどこかたのむ」とか、最後の告白とか、いかにもな不器用さ満載で感動したけど、こうして映画になって見ると、やっぱ現実味が全然ない。こんな、悪いとこはすべてすっとばして、いいとこだけ見てくれる女がいるもんか。ありえなさす。
だけども、許す。ネタでもいい。脚色しまくりでもいい。夢があっていい。
ネットとか2ちゃんとか、現代的俗物的な環境で、こんなファンタジーを描き出したことが素晴らしいと思う。「掃きだめに起きた奇跡」っていうか、よくできたおとぎ話、って感じだ。純情な感じも好感持てるし。
でも、テレビドラマなら満足だけど、映画だから6点。
お金払って見るんだったら、もーちょっと深いもんが見たい感じ。
でもテレビドラマ版の電車男が出てくるオチって何?あれも映画なの?テレビ放映用のつけたし?そのためだけに借りてくるのもやだしなあ。永遠の謎になるかもな。
ところで、この主人公、「手紙」の弟役やったひとだよね?
この役はすごく合ってる気がした。やっぱ演技がうまい人のは安心して見られていいね。
テレビで見た。
原作を読んでいたので、イメージ壊されないといいなあと思いながら見てた。
さすがにダイジェスト的なとこはあったけど、変なアレンジもなく、ほとんど原作を忠実に映画化した感じでよくできてたと思う。
ラストのとこは、原作より良かった気がする。ただ、原作のほうがリアルな気もするんだけど。
そういうわけで、それなりに満足したんだけども、やっぱ配役には納得いかんなあ。
沢尻エリカ、「工場で知り合った、あんまし頭もよくなさそうな安っぽい女」のイメージじゃないよう。専務のお嬢さんよりよっぽどかわいいんだもんなあ、いちいち「やっぱこの子はかわいいなあ〜」と見とれちゃったよ。こんな女をそでにする男なんか、いないだろうが〜。
あと主人公もなんか地味すぎ。「かっこよくて頭もいいのに差別のせいでろくな仕事につけない」から悲劇だと思うんだけど、主人公が地味で暗いから、工場も倉庫係もお似合いに見えちゃってだめだ〜。主人公は知的イケメン俳優、工場の女はお笑い系の女優にしてほしかった。
あと、やっぱ、原作を読んで内容がわかってるので、展開とかに驚きがなくて、あんまし面白くないんだよな〜〜。やっぱ映画を見てから原作、のほうが、どちらも楽しめる気がする。映画はどーしても「あらすじ」に近くなるから、「小説読んでからあらすじ見せられてもなあ」って感じちゃうんだよなあ。視覚的に、一面の花畑とか空とかCGとか、その画面を見ただけで感動するような映像美があるとまた違うんだけど、刑務所と一般人の生活の描写だもんなあ。う〜む。
まあでも、原作がいいのでこの映画もいいです。刑の意味ってものを考えさせられて、胸が痛くなる映画。こういう映画を見ると、「赦すことの大切さ」を感じる。
でも、犯した罪に対して刑が軽すぎる場合(少年犯罪とか心神喪失とか)は、赦したくもないし、出所しても「まだ償ってないだろ」と思ってしまうので、裁判員制度に期待したいところだ。ってなんか話題それてごめん。
とりあえずこの映画は、7点にしときます。
原作見てなければもっと高かった気がするんだけども。
原作を読んでいたので、イメージ壊されないといいなあと思いながら見てた。
さすがにダイジェスト的なとこはあったけど、変なアレンジもなく、ほとんど原作を忠実に映画化した感じでよくできてたと思う。
ラストのとこは、原作より良かった気がする。ただ、原作のほうがリアルな気もするんだけど。
そういうわけで、それなりに満足したんだけども、やっぱ配役には納得いかんなあ。
沢尻エリカ、「工場で知り合った、あんまし頭もよくなさそうな安っぽい女」のイメージじゃないよう。専務のお嬢さんよりよっぽどかわいいんだもんなあ、いちいち「やっぱこの子はかわいいなあ〜」と見とれちゃったよ。こんな女をそでにする男なんか、いないだろうが〜。
あと主人公もなんか地味すぎ。「かっこよくて頭もいいのに差別のせいでろくな仕事につけない」から悲劇だと思うんだけど、主人公が地味で暗いから、工場も倉庫係もお似合いに見えちゃってだめだ〜。主人公は知的イケメン俳優、工場の女はお笑い系の女優にしてほしかった。
あと、やっぱ、原作を読んで内容がわかってるので、展開とかに驚きがなくて、あんまし面白くないんだよな〜〜。やっぱ映画を見てから原作、のほうが、どちらも楽しめる気がする。映画はどーしても「あらすじ」に近くなるから、「小説読んでからあらすじ見せられてもなあ」って感じちゃうんだよなあ。視覚的に、一面の花畑とか空とかCGとか、その画面を見ただけで感動するような映像美があるとまた違うんだけど、刑務所と一般人の生活の描写だもんなあ。う〜む。
まあでも、原作がいいのでこの映画もいいです。刑の意味ってものを考えさせられて、胸が痛くなる映画。こういう映画を見ると、「赦すことの大切さ」を感じる。
でも、犯した罪に対して刑が軽すぎる場合(少年犯罪とか心神喪失とか)は、赦したくもないし、出所しても「まだ償ってないだろ」と思ってしまうので、裁判員制度に期待したいところだ。ってなんか話題それてごめん。
とりあえずこの映画は、7点にしときます。
原作見てなければもっと高かった気がするんだけども。


