脳不足的映画雑記帳
映画を見ても、見たかどうかを忘れて同じ映画のDVDを借りてきたりするので、見たやつは書いておこうと思いますた。 ネタばれ等の配慮はしてないので注意。
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ナイロビの蜂
わからんかった。

新薬の研究とかアフリカの人体実験とか人種差別とか、重い題材を取り上げてる
わりには、「妻が自分を愛してたかどうか」が一番大事なテーマになってるような。

時間軸を前後させる撮り方も、なんかかえってわかりにくくしてるだけのような
気がするし、妻を怪しめばいいのか亭主を応援すればいいのか腐れ社会に怒ればいいのか
どうにも気持ちの持って行き場がなく、終盤になっても全然盛りあがらなかった。
「早く終わらないかなあ」と思って見てた。

最後の、子供の笑顔と「安い命」ってセリフにちょっと胸がしめつけられたけど、
そのあとの湖畔?のシーンが邪魔だった。でもこれがエンディングってことは、
やっぱ夫婦愛がテーマだったんかなあ。3点
ヴェラ・ドレイク
「彼女には誰にも言えない秘密があった」ってパッケージに書いてあったのを見て、どんな秘密なのかいろいろ想像してたんだけど全然違ってびっくりした。

そんで、パメラだったかな、あの、危険な状態になった娘の「精神病院に伯母が」のあたりの意味がさっぱりわからず、さらに病院に入院してたようなのになぜ処理を?と不思議でしょうがなかった。もう1回見ればわかるのかもしれないけど、あのちんたらした進み方の映画をもう一度見るのは面倒だからやだ。(これ、シネマレビュー見て別人だったことがわかった。名前も顔も覚えてなかったもんで混同してた。「あのお金持ちの親はどこ行ったんだろう、この付き添いのおばさんは誰?とか思ってたよほほほほほほ笑ってごまかさせろ。)

あとあの終わり方も唐突でびっくりした。なんかたぶん、考えさせられるテーマの映画なんだろうけど、彼女は本当に優しいから罪を犯したんだろうけども、結局のところ、何が言いたいのかよくわからんかった。ものわかり悪くてごめん。そういうわけで4点ぐらいかなあ。主人公の表情はすげーと思ったけど。
海を飛ぶ夢
ものすごく重い話だけど、ところどころ笑えるとこもあった。神父(牧師?)とのやりとりとか、犬の交尾とか。
でもあそこ、笑うとこじゃなかったのかもなあ。犬にさえ交尾の自由があるのに、って考えるところだったのかなあ。

この映画の感想で、「彼は死ぬことが生き甲斐だったんですね」ってのがあったんだけど、その通りなんだろうなあと思った。

あの弁護士さんの気持ちがよくわかんなかったんだけど、愛する人がそばにいたら生きていけるってことなのかなあ。なんか、あの、約束したときの嬉しそうな顔を見た後で、あの仕打ちはないんじゃないかなあと思ったよ。

いろいろと考えさせられるいい映画だと思ったんだけど、よくわかんないとこがあったのとキスシーンが気持ち悪かったので7点。私の頭が悪いせいで点数低くしてごめんね。
同じタイトルの映画が複数あるみたいだけど、私が見たのは1960年のフランス映画で、原題「Le Trou」ってやつです。

で、これ、「ぇえ〜〜〜」な映画だった。途中の緊迫感とかすごかったし、妙に間があったり、妙に長く同じ作業を映したりって映像が、いちいちハラハラドキドキを増幅させて、ラストへの期待がぐんぐん高まったんだけど、ラストがだめだった。「え!」と思ってるうちにエンドロールが流れて「え!終わり!?まじで?!」って感じで、不完全燃焼っつーか狐につままれたようというか、なんか納得できんかった。

言葉もよくわかんないんだよなあ。「寝た後にニキビは消えたか?」だったっけ?
からかったんだとは思うんだけど、どういう意味で言ってるのかわからんし、なんつーか、「表情と、この短いやりとりで理解しろ、考えるな感じろ」って映画だったなあ。感じられないような鈍感な奴には理解できないような。

まあでもその、ラスト以外は面白かったので6点
穴掘るだけでこんなにドキドキさせるのはたいしたもんだと思うんだけどねえ。うーん。
天国の青い蝶
だめだった。

あらすじを聞いて期待しちゃったのが悪かったのかも。あんまし感動しないし虫怖いし途中だれるし飽きたしラストはどっちらけ。昆虫学者が人に心を開くまでの映画なのかなあって感じだったけど、なんかよくわからん。

最初の、なんか偉そうな子供と「病気の子供の願いは何があってもかなえるべき」みたいな母親の態度が気に入らねえ。「もし迷惑でなければ」みたいな謙虚さを感じないんだよなあ。国民性なのかなあ。

とにかくなんとも、感情移入できない映画だった。でも話の筋がわからんとか芝居がひどいとか後味が悪いとかってわけではないので2点ってとこかなあ。
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