脳不足的映画雑記帳
映画を見ても、見たかどうかを忘れて同じ映画のDVDを借りてきたりするので、見たやつは書いておこうと思いますた。 ネタばれ等の配慮はしてないので注意。
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ユージュアル・サスペクツ
よくわからんかった、
これも、映画サイトで点数が高かったから借りてきた映画なんだけど、やっぱ、期待して見ちゃいかんね。期待しないで見ると、けっこうそれなりに楽しめたりしてお得感があるけど、期待してたのに楽しめないと、すごく損した気分になる。

ってか、私の頭が悪いせいで楽しめなかったような気もする。
最初から最後まで、今何やってんだか、この人は誰なのか、いつの事件の話してんのか何がどーなってどこが爆発してんだか、混乱しっぱなしだった。

たぶん、話を理解してる人にとっては、最後が予想外の展開の連続で、面白いんだろうなあ、って感じはする。でもなあ、私にとっては、最初から最後まで理解外の展開だから、驚けないんだよなあ。

あと、何の罪もない人がばんばん殺されていくのも見てて不快だった。やっぱ勧善懲悪のほうが気持ちいいしね。
そーゆー意味でも、脳みそが単純な人には不向きな映画だなあと思う。

まあでも、わからないなりに、黒幕が誰なのかとか、ドキドキできたから3点

ところで、この表題の「ユージュアル・サスペクツ」って、「普通の容疑者」って意味なんだね。この「サスペクツ」を「『驚き』って意味だったっけ?」と思ってたので、「なんかきっと、日常的に驚く映画なんだろうな」と想像してたよ。
英語はちゃんと勉強しとかないといかんね。
情婦
良かった。

映画サイトで絶賛されてたので、見てみたいと思っていたけど、レンタル店にないからあきらめてたんだけど、こないだ「名画コーナー」にあったのをみつけた。
サスペンスのコーナー探してみつからないから、ドラマと恋愛と、SFやアクションまで、どれだけ探したと思っているんだ。探しにくいからこーゆーのやめてほしい。

脱線してすまんかった。
とにかく良かった、たしかに名画だ。素晴らしい。

主人公がめちゃくちゃいい。すんごく好き。看護婦もいい。会話とか葉巻とか薬とか、いちいちセンスがあるっていうか、ウイットに富んでるっていうか、ニヤリとさせるような部分がいっぱいあって、古き良き映画を味わった感じがする。

落ちは、たぶん当時は衝撃的だったんだろうけど、似た感じのドラマを見たことがあったのであんまし驚かなかった。主人公が見破るのかと思ってたので、「あれ?」と思ったけど。

でもやっぱ、良かった。後味もいい。とても緻密に計算されて丁寧に練り上げられてる感じで、文句のつけようがない。10点。出ましたついに。
アイデンティティー
面白かった!

はじめ、場面がコロコロ変わるし人の見分けがつかなくて、わけわかめだったけども、ドキドキハラハラしてるうちに、だんだん人の見分けがついてきた。でも人の見分けがついても、さらにわけわかめになるとこがいい(笑)。「そういうことか!」とわかった時は感動した。

ラストもいい! いやー、堪能しました。初の満点をつけたいところだけども9点

個人的に、0点と10点はつけらんないんだよなあ。どの映画もどこかしらいいところがあるだろうし、どこかしら不満もあるだろうし。でもそんなこと言ってたら8点満点評価になってしまうなあ。まあいいや。

関係ないけど、映画としてはこれでいいと思うけど、現実にはマルコムは絶対死刑にしてほしい。なんで凶悪犯をそこまで守ろうとするのかわからん。精神障害を負わなければ生きていけなかった環境には同情するけど、死刑になって、新しく生まれ変わって幸せになってほしいと思う。
ダ・ヴィンチ・コード
ミステリーかもしんないけど、分類増えると面倒なのでここで。

申し訳ないけど、よくわかんなかった。6時間ぐらいでじっくり説明してくれれば、黒幕とか登場人物の素性とかで「おお」と思えるんだろうけども、なんかわけわかんないうちに謎解きして終わっちゃった感じ。小説のほうが面白いんだろうなあ、と思った。

あと文化が違うっていうか、キリスト教が広まってる国の人が見るとものすごい衝撃を受けそうな内容だけども、私にとっては「宗教ってこえー、信者こえー」な感じだった。なんか思慮が浅くて申し訳ない。
でも人を殺しても、自分でその罪に罰を与えて、また殺しに行くようなやつって厄介だよなあと思った。どうやって罪を償わせればいいのかわかんないもん。

この映画が評判になってる時、テレビでさんざん「ダ・ヴィンチの謎を解く」みたいな番組をやってて、もう、うさんくささ満載の「ノストラダムスの予言のトンデモ本か!」ってことばっか見せられたんで、この映画もそういううさんくさい謎解きだと思っていたんだけど、ちゃんとしたパズルになってて良かった。

それにしても最初に死んでるじいちゃん、なにもこんなかっこで死ななくても。
暗号考えたり残したりしてる間に病院に行けば助かったんじゃないか、と思った人は多いに違いない。あと、じいちゃんのやってた儀式ってなんなんだ。怪しすぎ。

とりあえず、よく分かんなかったんだけども、それなりに飽きずに見られたのと、トムハンクス好きなので6点
すべてはその朝始まった
面白かった。「旦那が借りてきたDVD」で、何の予備知識もなく見たので、それがよかったのかも。いちいち展開が予想外で、まったく飽きずにどきどきはらはらできた。

それにしても主人公の情けないことにびっくり。殴られて反撃もできず、ピストルで脅かされてびびる姿とか、脅迫にお金出しちゃうとことか、実際には普通の反応なんだろうけども、こんなにしょぼい男がアメリカ映画に出てきていいのかと思った。だから最後、ものすごい反撃を見せてくれるんだろうと思って期待にワクテカしながら見てて、なんかまたしょぼい争いでがっかり。お金が戻ってくるのも不自然な感じだし。

でも面白かった〜! 最初が刑務所で始まるから、「いつだ、いつ脅迫者を殺すんだー!」「え、死体遺棄で捕まるの?」「あれっ、冤罪で捕まるの?」といろいろ想像できて面白かった。なんか制作者の狙いどおりに見てた感じがしてくやしい。でもいいや。全然期待しないで見たのに、ほんと、面白かったので、得した気分。
8点
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