脳不足的映画雑記帳
映画を見ても、見たかどうかを忘れて同じ映画のDVDを借りてきたりするので、見たやつは書いておこうと思いますた。 ネタばれ等の配慮はしてないので注意。
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クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
泣いた。ってか、泣かせなくてもハッピーエンドにできたんじゃないかって気がすんだけど、やっぱ誰か死んでくれないと、戦争の残酷さは伝わらないのかもなあと思った。

それにしても野原一家が人を殺さずに手伝うとこがいい。武器もいい。かーちゃんが助けにきたとことかジーンとなったし、とーちゃんが戦うとこも笑ったけどかっこよかった。しんちゃんかわいい。

いや、いい映画でした。8点
スリーパーズ
なんだか有名な俳優がいっぱい出ててすごいなあと思った。記憶力悪いので俳優の名前はほとんど覚えてないんだけど。

でももともと人の顔が覚えられない私にとって、この登場人物の多さに加えて「子供時代」と「大人時代」が出てくると混乱するばかり。台詞なんかも、たぶんしゃれた言い回しをしてるんだろうけども、「???」ってことが多くてなんか、話半分しか理解してないんじゃないかなあと思った。頭弱いと映画見るのも大変。

あっでも、「刑事にならないか?」「正義を捨てて?」ってやりとりは、皮肉がきいてていいなあと思った。

そういえば、フットボールの後、なんで全員が殴り殺されずに治療してもらえたのかがわからない。白人だったから? 

あと、女の人の顔がハムスターみたいで気になってしょうがなかった。「頬袋に詰めてるものを出せ!」と思ってしまった。ごめん。

映画的にはいい映画だったと思うんだけども、たんたんと進むのが妙にじれったく感じられたり、言い回しや登場人物の多さでわかりにくかったって点で減点して5点

映画制作者にとっては、私の頭が悪いせいで減点されるのは不本意だろうなあ。
クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲
しんちゃんかわいい。シロ最高。20世紀博行ってみたい。もーちょっと規模が小さいのならできそうだけどなあ。

しんちゃんの映画はこれと「ヤキニクロード」しか見てないんだけど、両方とも体力勝負みたいなとこがあるので「また走ってるよ、大変だなあ」と思った。

どうでもいいけど、最後に死のうとする2人って、「20世紀の人間が想像する未来の人間の服装」をしてた気がするので、20世紀のままでいたいと思う気持ちがピンと来なかったような。20世紀の人間だからこそ21世紀にあこがれてるってことかなあ。理解力とか洞察力がたんなくてすまん。

でもいい映画だった。子供も大人も楽しめて後味もいいのでおすすめ。
あーでも、ちょっと音声が聞き取りにくいので減点して7点
評決のとき
いい映画ですねえ。これ、最初はテレビで途中から見て、「なんかいい映画だった気がする」と思ってビデオ借りてきて見て、「いい映画だった」と思ったやつですが、また見てしまいますた。

また見ることにしたのはなぜかっていうと、最近の少女殺人の裁判で、犯人が死刑にならなかったので、憤慨していた旦那が「あの映画が見たい」と言い出したからですた。

この映画はどっちかっていうと人種差別がテーマで、「犯した罪に対する刑の重さ」とかはあんまし関係ないと思うんだけど、「犯人は死んで当たり前」って結論されているのが気持ちいい。

やっぱ死刑だよな。「小学生をレイプ」ってだけで死刑でいい。幼い子供を平気で陵辱できる神経の生物は、社会に存在してちゃいけない。映画の中でも死刑の是非を問うくだりがあるけど、死刑は必要だと思う。死ぬべき人間を生かしておいて、何のメリットがあるのか。「ひとりの人間を救った」という、人権屋の自己満足を満たすだけとしか思えない。人間だったら救うべきだけど、人でなしまで救ってどうするんだ。人権屋許せん。

なんか映画の感想じゃない気がしてきたので映画の感想を。この映画に出てくる弁護士、かっこいい! ゲーム「逆転裁判」のなるほどくんに似てる。それにしても黒人への差別きつすぎ。KKKの奴らが極刑になりますように。8点
親切なクムジャさん
わけわかんねー。
わけわかんないな〜と思いながら見てたけど、遺族の復讐のとこだけはドキドキした。

常々、日本の判例の「人を1人殺しただけでは(どんなに残虐な殺し方でも)死刑にならない」のが気に入らなくて、「遺族に敵討ちさせろ」と思っていたけども、これ見たら複雑な気分になった。人殺しを裁くために、誰かが人殺しになる、っていうのは不条理な気がする。だからっつって、人を殺しておきながら生きて償うなんて図々しいことをしてもらいたくないので、人の手を煩わせないで自殺してくれればいいのになあ。って自殺じゃ楽すぎて生温いかもしんないので、やっぱ生きたままハゲタカに食わせるとか、そーゆーのがいいのかなあ。でも動物の手を煩わせるのも申し訳ないような。デスノートあればいいのになあ。

って映画の感想じゃないねこれ。わけわかんないけど、それなりに緊迫した感じが良かったので5点

どうでもいいけど、車に連れ込まれそうになる?とこ、まっくらで全然わかんなかったよ。DVDのおまけについてた撮影シーン見て、「もしかしてさっきのはこのシーン?」って思っただけで、見てる時はほんとに何がなんだかさっぱりだった。こういう、まっくらでわけわからんシーンって大嫌い。
野生のエルザ
「野生のエルザ」ってタイトルだけは、パロディとかで聞いたことがあった。で、タイトルだけで勝手に話を想像していた。エルザってのは少女の名前だと思ってて、そんでもって野生だから「狼に育てられた野生の狼少女エルザ」の話だと思っていた。全然違ったんでびっくりした。

なんだかなあ、人間って勝手だなあ、ってのが一番の感想ざます。

自由に生まれたんだから自由に生きたいはず、そりゃあその通りだけど、自由に生きられない体にしたのはおまいら夫婦だろうに。勝手に飼いならしといて「自由のほうが幸せ」ってまた、勝手に決めつけるなよ。そこまで慣れてるんだったら檻の中で暮らしたほうが幸せだったんじゃないかと思うけどなあ。しかも、勝手に野生に返しておいて、また「会いにきた」とかゆって呼び出すなよ。それも猟銃の音を聞いて出てくるってあんた、そんな習性があったら密猟者のえさにしかならないんじゃないのか。そんなライオンよく放せるよなあ。

でも最後のシーンにはじーんとなった。ほんとにこれ実話なんだよね、映画のためにハッピーエンドをでっちあげたんじゃないよね。ごめんよ夫婦、野生に帰れるんだったらそっちのほうがよっぽどいいよ。エルザ〜、よかったねええ。

それにしても、よくこんな映像が撮れたもんだ。ほんとすごい。スタッフ偉い。出演動物もみんな偉い。映画館の大画面で見たら感動するんだろうなあ。ライオンかわいい。でっかくなってもかわいい。オスライオンかわいくない。

あ、点数つけ忘れてた。ん〜と、7点。ライオンかわいいし。
世界の中心で、愛をさけぶ
予備知識「恋人が死ぬらしい、泣けるらしい、原作がものすごく売れたらしい」

高校生時代の俳優がそっくりですげえと思った。でもあの顔は苦手だなあ。
「泣くとそれでなくてもはれぼったい目がよけいはれるからやめろ」と思ってしまったごめんよ。

冬のソナタを見たばっかりだったので、高校生時代の二人がなんだか見劣りするっていうか男貧弱すぎっていうか、この男のどこがいいのかさっぱりわからなかったので共感できなかった。女のほうも、かわいいんだけど、性格が出来過ぎで嫌。

あとあれ何、なんで病室出すの、なんでわざわざ台風来てる時に出かけようとすんの、わけわからん。ついでにいうとあのテープ、梱包した時に気付くだろうとか雨で駄目になってるだろうとかどうでもいいことが気になって集中できなかった。「ご都合主義とはかくあるべき」って感じ。原作見れば納得できるのかなあ。今さら読む気になれないけど。

と、文句はいっぱいあるんだけど泣いた。そんな自分が好き。
あと山崎努が好きなので、おまけして評価5点。10点満点で。


でも、こないだ見た「いま、会いにゆきます」のほうがずっと良かったなあ。
どっちの映画も「この男のどこがいいの」って気持ちになったけども、こっちは素直にお話にのめりこんだし、飽きなかったし、演技もよかったし、最後に「おお」と思った。
エンディング曲だけは「勘弁してくれ」と思ったけど、いい映画だったなあ。
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